上野由岐子(ソフトボール・東京五輪)【パワナンバー・パワプロ2020】
【東京オリンピック成績】
・球速、球種はこの記事を参考にしました。体感速度を再現するため、115×1.4=161km/hという計算です。ドロップは野球でいうとフォークやスプリットに近いとのことなので、フォークとして再現しています。
>金メダルを獲得した08年北京五輪まではストレート、チェンジアップ、浮き上がるライズボール、落ちるドロップ、スライダーの5種類だったが、同大会の決勝で宿敵・米国を抑え込むために約3年間、温めてきたシュートも解禁した。現在は115キロ前後のストレートを含め、縦横6種類の球種を操る。
・回復B……6試合中4試合に先発。
・鉄腕……査定云々に関わらず、上野投手には「鉄腕」という称号がふさわしいと思います。
・打球反応○……元々守備にも定評がありますが、東京五輪でもピッチャーゴロゲッツーなどで 好守備を見せたということで。
・球速安定……一応実際の最速を115km/hと設定しましたが、113~114km/hのボールも多投している印象だったので。
・奪三振をつけなかったのですが、微妙なラインなのであってもいいかと思います。
・作成においては、顔設定やライズボールの設定に関してこちらの記事を大いに参考にさせていただきました。感謝申し上げます。
・女子ソフトボール日本代表の再現チームはこちらから。